学生マイラーによる海外サッカーチケット攻略ブログ

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理系大学院生が欧州サッカー4大リーグ観戦経験をもとに、海外サッカーのチケットを公式サイトから定価で購入する方法やマイラー活動を綴るブログ

【トップ10】欧州サッカースタジアム収容人数ランキング〜現地撮影写真付きで紹介!〜

やはり現地観戦の魅力は、サッカーの本場のスタジアムで試合を観られることだと思います。

そして、現地のサポーターで満席になった巨大なスタジアムで観戦すると、本場の熱を肌で感じることができて最高の経験になります!!!

 

そこで今回は、今までに30個近くのサッカースタジアムを訪れ、大体のスタジアムの収容人数は暗記してるほどのスタジアムマニアでもある僕が、ヨーロッパのサッカースタジアム収容人数ランキング トップ10*1を、現地で撮影した写真と一緒に紹介したいと思います!

10位:オールド・トラフォード 74994人

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ホームチーム:マンチェスター・ユナイテッド
所在地:イングランド、マンチェスター
設立:1910年

 

プレミアリーグ最大のスタジアムであり、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地「オールド・ドラフォード」

別名“夢の劇場(シアター・オブ・ドリームス)”と呼ばれるこのスタジアムは、その名の通り、多くのプロフットボーラーがいつかピッチに立つことを夢見る舞台です。少し前までは76000人以上収容していましたが、現在は74994人となっているようです。

メインスタンド部分のガラス張りな感じと、上部の独特なアーチやレンガ調の壁など、スタジアムの外観もめちゃくちゃカッコイイ!建物自体も100年以上前に建設されたものなので、歴史的な魅力も感じられます。

 

スタジアムの正面に立っている3人の銅像は、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである、ボビー・チャールトン、デニス・ロー、ジョージ・ベスト。

また、ミュンヘンの悲劇を悼み、航空機墜落事故から時が止まったままの時計「ミュンヘン・メモリアル・クロック」や、サー・アレックス・ファーガソンの像など、ユナイテッドを象徴するものが詰まったスタジアムです。

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9位:アリアンツ・アレーナ 75000人

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ホームチーム:バイエルン・ミュンヘン、1860ミュンヘン
所在地:ドイツ、ミュンヘン
設立:2005年

 

ブンデスリーガのリーグ戦などの立見席が設置されている試合では75000人を収容する「アリアンツ・アレーナ」

広大な土地に降りたった宇宙船のような、奇抜な見た目が印象的です。

バイエルン・ミュンヘンのリーグ戦の平均観客動員数も75000人ということで、常にチケットは完売です。

 

透過性のある合成素材でできた外壁は、バイエルンの試合の日は赤、1860ミュンヘンの試合の日は青にライトアップされます。ライトアップされたアリアンツ・アレーナはとても幻想的!

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8位:アタテュルク・オリンピヤト・スタドゥ 76092人

ホームチーム:サッカートルコ代表
所在地:トルコ、イスタンブール
設立:2002年

 

 2005年のCL決勝“イスタンブールの奇跡”の舞台になったことで有名な「アタテュルク・オリンピヤト・スタドゥ」

 

今回のランキングの中で唯一、僕がまだ行ったことのないスタジアムです。

2020年のCL決勝の開催地にも決定しているスタジアムでもあり、いつか訪れてみたいです!

7位:スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ 80018人

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ホームチーム:ACミラン、インテル
所在地:イタリア、ミラノ
設立:1926年

 

ミラノの2クラブの本拠地として使用されている「スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ」、別名「サン・シーロ」

周囲の螺旋階段が印象的で、レアル・マドリードの本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウも、このサン・シーロの外観をモデルにしてデザインされたと言われています。 

 

ミラノのライバルクラブであるACミランとインテルが共同で使用しているスタジアムであり、サン・シーロで行われるミラノ・ダービーは常に熱狂的な試合になります!

6位:ジグナル・イドゥナ・パルク 80720人

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ボルシア・ドルトムント(ドイツ、ドルトムント)
ホームチーム:ボルシア・ドルトムント
所在地:ドイツ、ドルトムント
設立:1974年

 

ゴール裏の立見席だけで25000人を収容する巨大なスタジアムであり、平均観客動員数がヨーロッパで1位になるほど常に満席となっている「ジグナル・イドゥナ・パルク」

ネーミングライツの売却によりスポンサーの名前が付くまでは、「ヴェストファーレン・シュタディオン」という名称でした。

チャンピオンズリーグなどのUEFAの試合では立見席が禁止されているため、収容人数は65614人となります。

 

チケットの入手は困難ですが、現地で見るゴール裏の黄色の壁は超圧巻!

5位:ルジニキ・スタジアム 81000人

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ホームチーム:サッカーロシア代表
所在地:ロシア、モスクワ
設立:1956年

 

ロシアワールドカップのメインスタジアムに使用されたことでも記憶に新しい「ルジニキ・スタジアム」

2008年にはチャンピオンズリーグ決勝も行われたスタジアムでもあり、ワールドカップに合わせて改修され、サッカー専用スタジアムに生まれ変わりました。

 

僕が観戦したロシア対スペインの試合では、スタジアムを埋め尽くすロシアサポーターの雰囲気が最高でした!

4位:サンティアゴ・ベルナベウ 81044人

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ホームチーム:レアル・マドリード
所在地:スペイン、マドリード
設立:1947年

 

CL3連覇を果たした欧州最強のクラブにふさわしい最高のスタジアム「サンティアゴ・ベルナベウ」

スタジアムを改修した1955年当時の会長の名がつけられたスタジアムは、その後も改修を繰り返して、現在の収容人数に落ち着きました。

 

僕が観戦したときは3階席のかなり高い位置にある席でしたが、傾斜がきつくなるように席の前後の距離が狭くなっているので、試合の臨場感を凄く感じれました!

3位:スタッド・ドゥ・フランス 81338人

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ホームチーム:サッカーフランス代表
所在地:フランス、サン・ドニ
設立:2007年

 

ロシアワールドカップを制した「レ・ブル」ことサッカーフランス代表のナショナルスタジアムであり、EURO 2016決勝や1998年のフランスワールドカップ決勝でも使用された「スタッド・ドゥ・フランス」

パリの中心地からも近く、一部透明となっている円形の屋根が特徴的です。

 

フランス代表戦での、スタジアム全体でトリコロールの旗が揺れる景色はとても感動的でした!

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2位:ウェンブリー・スタジアム 90000人

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ホームチーム:サッカーイングランド代表
所在地:イングランド、ロンドン
設立:2007年

 

言わずと知れた、“サッカーの聖地” 「ウェンブリー・スタジアム」

サッカーイングランド代表のナショナル・スタジアムであり、昨シーズンは現在新スタジアム建設中のトッテナムのホームスタジアムとしても使用されていました。

 

地下鉄の駅を降りて一直線に続く大通りの先に、ウェンブリースタジアムのアーチが見えたときの興奮は忘れられません!

1位:カンプ・ノウ 99354人

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ホームチーム:FCバルセロナ
所在地:スペイン、バルセロナ
設立:1957年

 

ヨーロッパ最大のサッカースタジアムは、約10万人を収容するFCバルセロナの本拠地「カンプ・ノウ」 

上の写真のように、全体がうまく撮れないほど大きなスタジアムですが、なんと将来的には、さらなる拡張工事を行う予定もあるそうだとか。

 

僕が観戦したレアル・マドリードとのエル・クラシコでは、この欧州最大のスタジアムが満席になり、その光景は言葉では言い表せないほどの迫力でした!

まとめ

小くてコンパクトなスタジアムもピッチが近くて魅力的ですが、やはり巨大なスタジアムで観戦する試合の迫力と、満員のサポーターが作り出す雰囲気は最高です!

今回紹介したスタジアムは、これだけの人数を収容できるのにも関わらず、全てサッカー専用スタジアムであるということが驚きですね。ヨーロッパのスタジアムは、ピッチが近くて傾斜もとてもきつく、試合が観やすくなっているのが素晴らしいです。 また、声援が響きやくなるような設計になっているので、試合の臨場感がすごく伝わってきます。

 

アトレティコの「ワンダ・メトロポリターノ」や、今年の9月15日に開場予定のトッテナムの新スタジアムなど、行ったことのない新しいスタジアムもあるので、また観戦しに行きたいと思ってます!!

*1:2018年8月1日時点