【ヨーロッパ航空券の相場は?】10回分の航空券の値段と購入日を大公開!

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僕は海外旅行とサッカー観戦が大好きで、年2回くらいのペースでヨーロッパ旅行に行っています。気づいたらなんと4年間で10回もヨーロッパに行ってました!

何度も海外旅行に行くにはやはり旅費を節約する必要があります。その中でも特にお金が掛かるのが航空券。学生の僕もなるべく安く航空券を買うためにいろいろ工夫してきました。

あまり航空券を買った経験がない方にとっては、「ヨーロッパ旅行はいくらで行けるのか?」、「ヨーロッパ往復航空券の相場はどれくらいなのか?」など気になっている方も多いと思います。

 

そこで今回は、なるべく安い航空券を買うために何度も比較サイトをチェックした経験から分かった格安航空券を買うコツと、実際に購入した全10回分の航空券の値段を紹介します! 

ヨーロッパの航空券を安く買うには?

ヨーロッパの航空券はどうすれば安く買えるのでしょうか。

まず結論から言うと、

ヨーロッパの航空券を安く買う方法に正解はない

です。

というのも、航空券の値段は様々な要因が複雑に合わさって変動するため、いつが買い時であるか一概には言うことができません。それらの要因としては、

  1. 飛行機の空席状況
  2. 航空会社
  3. 目的地である都市・空港
  4. 旅行のシーズン
  5. 飛行機の出発日・曜日・時間
  6. 航空券の購入日が出発日の何日前か
  7. どの旅行会社で買うか
  8. 燃油サーチャージの価格変動

などが上げられます。

ネットを調べると「2〜3ヶ月前には航空券を買うべき!」とかよく言われていますが、実際は航空会社やシーズンによって値段が安くなる時期が違うので、必ずしも早めに航空券を予約した方が安いというわけではないと思います。航空会社によっては、むしろギリギリまで粘った方が航空券が安くなることもよくあります。

 

ここからは直前でも安い航空券が買えることを証明するために、僕が実際に購入した航空券の値段や、予約した時期などの詳細を公開しようと思います!

ヨーロッパ往復航空券の値段はいくら?

では2014年から現在までに購入した、10回分のヨーロッパ往復航空券の値段を紹介していきます!

値段は、燃油サーチャージ等を含む航空券代金になってます。また、出発地は全て東京(羽田空港 or 成田空港)です。

【2014年11月〜2018年10月】実際に購入したヨーロッパ往復航空券の値段・詳細一覧

(2014年11月) ミラノ

  • 旅程:20141121日(金)〜1126日(水)
  • 購入日:11月4日(火)【出発17日前】
  • 航空会社:ターキッシュ・エアラインズ(乗継便)
  • 購入サイト:JTB
  • 値段:7万4890(内、燃油サーチャージ等:5万4890円)

(20153月)マドリード/バルセロナ

  • 旅程:2015年316日(月)〜325日(水)
  • 購入日:3月8日(日)【出発8日前】
  • 航空会社:ANA、イベリア航空、エールフランス(乗継便)
  • 購入サイト:HIS
  • 値段:10万3300(内、燃油サーチャージ等:4万3300円) 

20159月)ロンドン

  • 旅程:2015年910日(木)〜9月19日(土)
  • 購入日:8月22日(土)【出発19日前】
  • 航空会社:カタール航空(乗継便)
  • 購入サイト:HIS
  • 値段:11万5700(内、燃油サーチャージ等:4万5700円) 

20163月)デュッセルドルフ

  • 旅程:2016年310日(木)〜3月22日(火)
  • 購入日:2月28日(日)【出発11日前】
  • 航空会社:エミレーツ航空(乗継便)
  • 購入サイト:JTB
  • 値段:8万80(内、燃油サーチャージ等:3万2080円) 

(201611)ロンドン/マドリード

  • 旅程:20161115日(土)〜1120日(木)
  • 購入日:10月30日(日)【出発16日前】
  • 航空会社:ブリティッシュ・エアウェイズ、イベリア航空(直行便)
  • 購入サイト:Expedia
  • 値段:7万8050(内、燃油サーチャージ等:6050円)

20173月)パリ/ローマ

  • 旅程:2017年326日(日)〜43日(月)
  • 購入日:2月22日(水)【出発32日前】
  • 航空会社:エアチャイナ(乗継便)
  • 購入サイト:Expedia
  • 値段:7万1620(内、燃油サーチャージ等:3万3620円) 

(20182)ヘルシンキ

  • 旅程:2018年27日(水)〜216日(金)
  • 購入日:1月21日(日)【出発17日前】
  • 航空会社:JAL (直行便)
  • 購入サイト:JAL公式
  • 値段:27500マイル(内、燃油サーチャージ等:1万9230円) 

(2018年3)ミュンヘン

  • 旅程:2018227日(火)35日(火)
  • 購入日:1月26日(金)【出発32日前】
  • 航空会社:エミレーツ航空(乗継便)
  • 購入サイト:不明(大学生協で購入したため)
  • 値段:10万4050(内、燃油サーチャージ等:2万4050円) 

20186月)モスクワ

  • 旅程:2018年629日(金)〜75日(木)
  • 購入日:3月10日(土)【出発111日前】
  • 航空会社:JAL(直行便)
  • 購入サイト:JAL公式
  • 値段:10万3940(内、燃油サーチャージ等:2万6940円)

(201810)ミラノ

  • 旅程:20181014日(日)〜1018日(木)
  • 購入日:9月1日(土)【出発43日前】
  • 航空会社:キャセイパシフィック航空(乗継便)
  • 購入サイト:キャセイパシフィック公式
  • 値段:15万760(内、燃油サーチャージ等:3万4260円)

 

 

全10回分の航空券を分析してみた

全10回分の航空券を振り返ってみて、実際に航空券を買ったときの経験から分かった、ヨーロッパ往復航空券の相場や安い航空券を買うコツなどを考えていきたいと思います。

ヨーロッパ往復航空券は7万円〜8万円台が買い時

僕が買った航空券はマイルを使った場合を除いて、エアチャイナの7万1620円が最安です。

エアチャイナだと時期によっては7万円を切ることもありますが、基本的にヨーロッパ往復の航空券は、7万円〜8万円台で買えれば安いと考えて良いでしょう。

9月はハイシーズンで航空券は高め。11月や春休みシーズンは安い場合が多い

やはり、9月のヨーロッパはハイシーズンなので航空券は全体的に高い場合が多いですが、11月や春休みシーズンの2・3月は安い航空券が見つかることが多いです。

僕が2016年11月にロンドンとマドリード旅行に行った時は、直行便で7万8050円という破格の料金でしたが、これはたまたま成田ーマドリード間直行便開通記念キャンペーンだったため、超バーゲン価格で買うことができました。

早めに買った方がいいとは限らない?直前に購入した方が安く買えることもある

僕はほとんどの場合、2〜3週間前くらいに航空券を買うことが多いです。観戦するサッカーの試合に合わせるためというのもそうですが、直前の方が安い航空券を買うことができるのも理由の一つです。

航空券はだんだん高くなるから早めに買った方がいいと勘違いしている人が多いですが、これは全航空会社の平均であり、格安な外資系の航空会社などの場合はだんだん値下げされることの方が多いと思います。

 

例えば、今年2月のヨーロッパ旅行で友人の分の航空券を調べた時は、出発の2週間前にカタール航空の航空券が7万円台に値下げされました。

また、今年10月のキャセイパシフィック航空のミラノ往復航空券は、研究室の予算で行くため値段は気にせずに、15万円で早めに購入してしまいましたが、出発約3週間前の9月23日に調べたところ、全く同じ便が10万7870円に値下げされていました。

まあ売れ残っている座席を売るために価格を下げると考えれば当然なことですよね。もちろん、いつも直前に値下げされるわけではないですが、手頃な航空券が無いのに急いで購入する必要はないと思います。

 

ただしJALなどの日系の航空会社の場合は、すぐに席が埋まってしまうので早めに購入した方が安く買える場合がほとんどです。これが「航空券は早く買った方が安い」と多くの人が勘違いしている原因なのかもしれません。

航空会社は中東系がおすすめ

航空会社は、やはり中東系のカタール航空やエミレーツ航空がおすすめです。安いだけでなく、ベスト・エアラインランキングで常に上位にいるほどサービスは素晴らしく、映画などのエンターテイメント・コンテンツも日系の航空会社より充実しています。

比較サイトで航空券を調べると、これらの中東系の航空会社かアエロフロート、エアチャイナなどが最安価格になっていることが多いと思います。アエロフロートやエアチャイナはあまり評判はよくなかったり、出発時間が遅れることもしばしばあるため、個人的にはあまり好きではありません。でも大きなトラブルは滅多に起きないと思うので、とりあえず安い航空券を買いたい人は選択肢としてありだと思います。

比較サイトを利用して最安のチケットを調べる!

3回目までのヨーロッパ旅行では勝手が分からず、JTBやHISのサイトで航空券を探して買っていました。でも「スカイスキャナー」という格安航空券比較サイトを利用するようになってからは、JTBやHIS、Expediaなどの旅行会社と航空会社公式サイトの販売価格を全て比較して、最もお得な航空券を探せるようになりました。

 

スカイスキャナーを使った航空券の探し方などは、今後別の記事で紹介できたらと思っています!

購入した日の曜日で値段が変わることがある?

「土日は航空券の値段が高い」とたまに聞きますが、これまでの経験から確かに曜日によって値段が変動することはあるのではないかと思います。

以前航空券を買おうとしたときに、支払い情報を入力していたら日付をまたいでしまって、値段が急に変更されてしまったことがありました。その日が土曜日で、航空券を選んだ金曜日よりも1万円も高くなっていました…

また、航空券が値上がりしたと思ったら、数日後にまた元の値段に戻ったりすることもあるので、曜日によって値段が変わるような規則性もあるかもしれません。

最後に:マイルを使ってヨーロッパへ行く方法

最後に航空会社のマイルを使ってヨーロッパへ行く方法について。

上の表にもあるように、僕は2018年2月にマイルを使ってフィンランド・ヘルシンキへの往復航空券を発券しています。マイルを使えば燃油サーチャージ代しか掛からないので、なんと1万9230円でヨーロッパ旅行へ行くことができました。僕は2019年にもパリ往復航空券を発券しましたし、来年もマイルを使ってヨーロッパ旅行へ行く予定です。

 

マイルなんて飛行機に何度も乗らないと貯まらないんじゃないかと思われるかもしれませんが、実際はそんなことありません。一度も飛行機に乗らなくたってヨーロッパ往復分のマイルは貯められます

しかも学生なら一般の方の半額以下のマイルで発券することができるので、僕も最近はマイルで航空券を取るようになりました。

以下のnoteで主に学生向けにJALマイル攻略法を紹介しているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

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格安航空会社で安いチケットを探すのが大変だと感じている方は、ぜひマイルを貯める方法も知っておいて損はないでしょう。それに、僕のように何度もヨーロッパや海外旅行に行きたいのならマイルを貯めるようにした方が絶対にお得です!

まとめ

今回は、僕が実際に購入した航空券の値段と予約した時期を紹介しました。どれくらい早めに航空券を買うべきか迷っている人には、参考になると思います!

僕の経験では出発の2週間前でも安い航空券が買える場合は全然あります。ただし、7〜8万円台の航空券が買えれば安いと考えていいので、これくらいの値段の航空券が見つかれば迷わず買ってよいでしょう。

 

最近はマイルを貯めるようになったので、航空券の選び方も少し変わりましたが、それまでは格安航空券を買うために毎日比較サイトをチェックしていました。それでも航空券の値段に規則性は上で書いたことくらいしかないので、安い航空券を見つけるのは努力と運が必要になります。

なるべく安い航空券が見つかるように、ぜひ今回紹介した内容を参考にしてみてください!